9月11日(水)に大阪で、WBA世界ダブルタイトルマッチがありました。
ライトフライ級のチャンピオンの井岡一翔(井岡)が同級5位のクワンタイ・シスモーゼン(タイ)と、またミニマム級チャンピオンの宮崎亮(井岡)が同級暫定王座のヘスス・シルベストレ(メキシコ)と戦いました。
井岡選手は、元世界王者の選手をほぼ一方的な展開で7回KOで勝ちました。本当にこの階級では、相手がいない!と言うぐらいの完璧な試合内容でした。是非、井上選手(大橋)と戦ってみてもらいたいと思います。
宮崎選手は、辛くも打撃戦を制し僅差の判定勝ちで、チャンピオンの座を死守する事ができました。両目負傷で試合後、顔が腫上がった本当に壮絶な試合でした。と言っても私、この試合を見ていません。世界戦があるのも忘れていまして、後から新聞やジムの人から聞いたことをこのブログに載せた次第です。誠に申し訳ございません。
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Felix Sampson (木曜日, 02 2月 2017 21:14)
An outstanding share! I have just forwarded this onto a co-worker who had been doing a little research on this. And he in fact ordered me dinner due to the fact that I found it for him... lol. So let me reword this.... Thank YOU for the meal!! But yeah, thanx for spending some time to talk about this issue here on your site.